先日電話で母と話したとき、興味深い話をしてくれた。
笑い話で、私は一人久しぶりにお腹を揺らして笑った.
話しは、父が新しくつくっためがねのレンズをなくしたというのだ。
めがねを落とすというのは腑に落ちる話だが、レンズを落としたというのだ。
これにはなぜか笑えてしまった。
面白いのは、めがねをかけた時すぐには、レンズがないのに気付かなかったみたいなのだ。
母が「見えたの?」ときいたら
父は 見えた」と言ったのだそうだ。
それをきいて、お腹をかかえて笑った。
でも、ふと思った。
めがねをかければ見えると信じているからこそ
レンズのないめがねをかけた瞬間、見えたのではないだろうか?
でも、いつもと何か違うのに気付き、
それはレンズが無いということであり、
レンズが無ければよく見えないという思い込みを脳に送り本当に見えなくなる、、、、、
もしかしたら、こういうことはあるかもしれない。砂糖玉を薬と言って飲ませたら治ったという話もある。
どこか身体の悪いところを悪いほうにばっかり思ってたらますます悪くなるかもしれない。
逆に良いほうに思ったら、良くなるかもしれない。
イメージトレーニング、イメージ療法に思いを走らせるような話だった。